先日、お話しました
「えび・かにアレルギーコンタミネーション」の表示を先日、発見しました。
カルビーのポテトチップス「あおさ」「青のり」を使用したものには、裏面に表示されています。
また、青のりの瓶詰めタイプなどにも表示されているのを確認しました。
スーパーなど行かれた際は、試しにご覧なってみてください。
昨年の10月、「でん粉」の一部が食品添加物に指定されました。
でん粉というと小学校の理科の時間を思い出される方も多いと思いますが、
実は、単にお芋などから抽出した「でん粉」ばかりではなく、食品の食感を良くするため、粘度を出すためになど加工した処理した「でん粉」が多種多様に使われています。
その「加工でん粉」が、食品添加物に指定されたのです。
添加物に指定されますと、自然表示変更をしなければ法律違反になるため、
食品会社は今、ひそかに改版作業に入っています。
しかしながら、加工でん粉の表示変更ためだけに改版するには、負担が大きく、
包材が無くなるのを待って改版、
もしくは、配合変更などで対応と考えている会社が多いと思われます。
猶予期間が再来年までなので、まだ時間はありますが、着々と改版は始まっています。
2年後、スーパーの棚は、現在とはガラリと変化したパッケージの商品の数々で埋まっているかもしれません。
今週、キリンとサントリーが合併するというニュースが流れ、飲料企業同士の日本最大級企業誕生か?ということで世間を騒がせました。
株式上場していない親族会社のサントリーが、なりふり構わずの合併の裏には、こんな考えがあった。
サントリー佐治社長の言葉。
「このグローバル化がどんどん進む中、どの業界でも、2位以内に入らなければ、生き残れないだろう。」
との言葉。
ビール2位、発泡酒1位のキリンと合併すれば、確実に2位以内。
それどころかビール・発泡酒の50%近いシェアを持つ、断トツの1位企業の誕生である。
しかし、日本で1位なっても、世界には上には上が居る。
皆さんご存知の
「ペプシコーラ」「コカ・コーラ」。
私が見た資料では、どちらの会社もキリン・サントリーが合併した資産価値の3倍以上の資産価値がある。
さすが“世界の飲み物”
キリンレモンや生茶、伊右衛門が世界ブランドになれるかどうか・・・?
昨年の9月より、食品衛生法で定める「特定原材料」に、えび・かにが加わりました。
この特定原材料とは?
特定原材料=食品アレルギーのことで、
特定原材料に指定された食品を飲食すると重篤な状態に陥る危険性のある食品。
その危険な食品は、食品の表示上に記載しなければならない。(対面販売を除く)
つまり、飲食店(外食及び中食と言われる物
)の食品以外、スーパー・コンビニ店などで販売する食品で、えび・かにを使用した食品にあっては、表示上に記載しないと法律違反と決まったのです。
そこで問題発生!
今までの特定原材料は、
「小麦、卵、乳、そば、落花生」
となっていたのですが、
今回のえび・かには、今までの特定原材料とは違い、完全な動物。
あまりにも多様に生息しているため、どこでどうやって、えび・かにが混じるか判らないシロモノなのです。
昨年、ピーナッツバターのパンを食べた彼女とKISSをした彼氏が、アレルギー発作を起こし亡くなったのは、まだ耳に新しい話。
食品衛生法を管轄する厚生労働省が取った苦肉の策は・・・。
「原料に使用しているタイは、えび・かにを捕食しています。」
「原料に使用しているえびは、かにが混じる漁法で捕獲しています。」
などの表示(コンタミネーション表示)を推奨しています。
来年5月以降、この表示は多くなると思われます。
皆さん、ご注意を!
ほやの~と思った人が投票した数→

[現在3票]
そうめんですね☆
今日のお昼ご飯は、そうめん食べました。
冷たくておいしかったです◎
今年の夏はまだ冷やし中華を食べてない気がします。
夏はやっぱり、そうめんと冷やし中華ですよね?
なんて言ったらダメだと思うけど・・・
アレルギーの人にしてみれば大変な問題なんですものね。
スミマセン。
でも、やっぱり思うんですよね。
表示が問題なわけじゃないんで?
もっと根本的な食の問題を考えるべきで?と。
まぁ、今回の表示に関しては予防策ということで、とても良いとは思いますが。